すっかり秋になり,水温も少しずつ下がり始めているようです。ストライプバスが姿を消し,春先つれていたToutogというイシダイやイシガキダイとブダイを掛け合わせたような魚が釣れるシーズになりました。
職場前の桟橋ではToutog狙いの人たちが朝と夕方に多く見られます。
秋の味覚?きのこ?ここ数日,家の周辺のやたらとみられます。子供に捜させたところ,10種以上は見つかったのではないでしょうか?
上のやつと同じかもしれません。動物がかじった跡があるので毒キノコではないようです。
椎茸のような?
松林に生えていたのでマツタケ?茎はそれっぽいのですが。
かなり派手にかじられています。このきのこは他の場所でも動物のかじり跡がたくさんありました。もしかして一押し?
色といいかさがひっくり返っているところといい,なんか毒々しいイメージのきのこです。
これもまた不思議な感じ。
きのこの山のお菓子のようなきのこ。かさの色はなめこに似ているのですが。
これもまた不思議な感じ。毒っぽい感じもしますが,動物のかじり跡もあります。
これもまたかわいらしいきのこです。
これはみるからに毒キノコ???
これなんかは食べられそうです。
これは一体??枯れ初めているのか,それともこのような種類なのか?
とにかく,たくさんのきのこが生えています。きっとこれらのうちいくつかは,食べられるやつが混ざっていることでしょう。
でも,私には食べる勇気がありません。。。。
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