昼前に立ち寄ったところ、3名の釣り人がいました。いずれも投げ釣りをされていました。
そのうち一人の方のクーラーボックスには、良型のキスとスミイカが入っていました。このスミイカは、なんと投げ釣りの針にかかったシロギスに乗ってきたそうです。なんとうらやましいアクシデントでしょうか。今年の東京湾はスミイカが例年に無く多いといいますが、浦賀の界隈でもそのようです。
そして、桟橋の周辺には異常な数のヒトデが。通常海底面に生息しているはずのヒトデがこのように岸壁伝いに水面近くまで上がってきているということは、そこの方に何かいつもと異なった性質の水塊が入ってきている可能性があります。これは一体何を意味するのでしょうか。。。。気になるところです。
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