オイルフェンスが張られて,投石作業は終わったのかなと思いきや,今朝も300トンクラスのガット船が投石作業を行っていました。しかも水深を測りながら作業をしているところをみると,浦賀港線沿いの水深をある程度,かさ上げすることを目指しているようです。桟橋の土台がなくなってからも,道路からルアー釣りをする人の姿がありましたが,この場所での今後の釣りは,どのように変わるのでしょうか?
グーグルマップで見ると,地図にはまだ桟橋が残っています。航空写真にすると桟橋の土台だけ残っています。昨年までは,ここに乗り移って釣りをすることも出来たのですが,今ではすべて撤去されています。ちょうど黄色の点線で囲まれているあたりで,投石の作業が行われているようです。将来的にはどのような釣り場になるか?
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