2008年10月26日日曜日

午前中

 昨晩の興奮冷めやらぬ朝,とりあえず引揚桟橋で頑張ってみようかと思いつつもボーっとして起きられず。しかし,子供がせがむので散歩がてら引揚桟橋へ7時過ぎに出かける。
 いやいやびっくり,桟橋に入りきらない人が,ボードデッキの方にまで来て釣りをしているほど。早朝から来ていた人の話によると,朝方イカがポツポツ上がっていたそうです。また,メバルなんかも上がっていたとのこと。
 とりあえず,子供の遊びに付き合いつつ,投げ釣りのおじさんと話をしていたら,そのおじさんがなんとガザミを番で釣り上げた。オスのほうが立派で大きかったのが印象的です。
 そのほかにも,引揚桟橋の方では,アジが1尾泳ぐバケツ,サバが1尾血抜き中のバケツ,ヒイラギが泳ぐバケツといった感じで,今一盛り上がりに欠ける印象でした。
早朝(釣り師のとっては,普通の朝?)にも関わらず,竿だらけの引揚桟橋
漁港の入り口のちょっと沖合いでは,時折,魚群が立っていました。下には何がいたのか?弓角を持って来るべきだった。。。
投げ釣りのおじさんが釣り上げたガザミ。大きいです。
血抜き中のサバ

マハゼも釣れていました。これも数がそろえば,良いおかずです。

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