昨日は、三崎港のうらりに晩のおかづを買いにドライブをする。うらりではいつもの魚屋で、いつもどおり一番安い魚を買って
かえる。今日は、太刀魚3尾で300円というのがお買い得であった。刺身と塩焼きでおいしく頂きました。
釣りはというと、三崎港の岸壁はさぱりの様子。トウゴロウイワシやウミタナゴの群れはあるものの、めぼしい魚の群れや釣られている様子は見かけなかった。うらりの近くでこませを撒きながらトウゴロウイワシを大量に網ですくっている不思議な夫婦が本日一番の大漁な人たちだったかと思います。
さてさて本題ですが、本日24日に我が家の2番目に近い久里浜港の岸壁で面白いものを発見。釣り客は連休の晴れということで、たくさんいるのは当たり前で、みなさん投げ釣り、サビキ釣りをしていました。その中で、一際目立っていたのが、サビキでキスを釣っている人たち。しかも1匹2匹ではなく、30以上で、方も20cmオーバーが多数。。。。地元のおやじも集まって今日もかよ!とのこと。昨日もサビキでかなりの量が釣れたようだ。この現象は去年からのようで。同じ久里浜港でも、釣れる場所と時間も??ビットから??ビットの間で、午前中?時ごろと午後?時ごろの2回とおおむね決まっているようです。こんな異常な釣りがいつまで続くのか??見ものである。
わが地元の陸軍桟橋はというと、相変わらず投げ釣り客程度で、キスがぼちぼち(一人4~5ひき:方は20cm近いものが多)といった感じです。今年はかなりカレイが釣れているとの情報も。ガット船のつく岸壁では、サビキでコアジがかなり釣れていた。明日は、ちょっとやってみようかなと思ってしまう。
明日は、連休最終日、久里浜のキスと浦賀のアジが熱いかも。
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