ここには小さいながらに水族館があります。もちろん無料。
水産センターの中庭にはアカウミガメの泳ぐ池があります。子供にとっては楽しい見どころかと思います。
二見港周辺でみられた外来種「グリーンアノール」駆除用のグリーンアノールホイホイ。
境浦。ここには第2次世界対戦時に魚雷攻撃を受けて沈んだ船がいまだに残っています。とりあえず沈潜まで一往復。水温は約20度と非常に冷たかったのですが、貸切状態で気分は良かったです。
趣味の釣りの割には,投資分(餌代)は回収しないと気がすまない漁師的釣り師の日記。よって採算が取れない釣りはしないがポリシー!去年のあの頃,何が釣れていたかな?と記憶を記録に留めておく事で,釣りの効率化を図ることを目指し,日々まめに浦賀の海を見つめていきます。釣れても釣れなくても,釣りをしてもしなくても,毎週末更新中!という心積もりではじめたのですが,最近めっきり更新が鈍ってしまいました。。。タイトルに偽りあり?申し訳ありません。
5 件のコメント:
魚紳さん、ご活躍のようで何よりです。沈船まで一往復というのは泳いだってことですか?
もちろん泳ぎました。カメラを持っていかなかったのが失敗でした。カメラを持って2往復目も考えたのですが、水温が低く足がつりそうだったのでちょっと断念してしまいました。仕事の合間とはいえ、出張中に溺れたなんていったらしゃれにならないので。。。沈船の姿はなかなか迫力がありましたよ。
沈船、迫力どころじゃないでしょうね。日本の船ですか?
「小笠原 境浦 濱江丸」で検索するとでてきますよ。画像検索のほうがいいも知れません。第2次世界大戦のときに魚雷攻撃を受けた輸送艦だそうです。
へー、そうなんですね。早速、調べてみましたが小笠原諸島は戦争の歴史と密に関係していることがよくわかりました。私も一度、行きたいです。
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