2010年9月12日日曜日

シラス

 金曜日に仕事で鎌倉の材木座海岸へ。そこで出会った釜揚げシラスの味にびっくり。こんなに美味しいシラスがあるのかというくらい。もしかすると生よりも美味しいかも。。。
鎌倉の海にはたくさんのボラがいました。間もなくボラ漁の季節だそうです。ここで獲れたボラは,カラスミに加工されるようです。これからのボラは,処理を適切して新鮮なうちに頂く,タイにも負けないうまさがあります。
相模湾で盛んなしらす漁。鎌倉沖を漁場として操業をしているもんざ丸さん。
こちらでは,朝獲れたシラスを水揚げしてすぐに釜揚げします。このシラスの味は本当にすばらし。

祭り

 ウルメイワシとマイワシが釣れているようなのですが,浦賀は祭りで釣りをしているところではないような・・・・しかも明日は1日神輿を担がねば・・・・

2010年9月7日火曜日

クラゲかと思いきや

 日曜日の海水浴中,妙に泳いでいてチクチクすると思ったら,どうやら海水浴皮膚炎というものになってしまいました。エビ・カニなどの甲殻類の幼生が皮膚に接触して発生するそうです。クラゲがいないか気をつけながら泳いでいたのですが,こんな落とし穴があるとは知りませんでした。
 確かに,泳ぎ始めのころは水が澄んでいたのですが,後半になりチクチクを感じるようになったときの海中には,半透明の粒子?クラゲを粉砕したようなものがたくさん浮いていました。
 その中を平泳ぎで泳いでいたのが良くなかったようです。発疹(炎症)が見られた場所は,水着で覆われている部分と,平泳ぎで閉じたり開いたりするような関節の裏やわきの下周辺など。。。
 エビカニ類の幼生がそれだけたくさんいるというのは,魚にとってはいいことなのでしょう。9月以降の浦賀の海に期待したいところです。

2010年9月5日日曜日

灯明堂の海

 浦賀の町は来週末9月12日に行われる叶神社例大祭の準備がいたるところで勧められています。我が家にも,暑い中,青年団の方達が注連縄を締めに来てくれました。陸の上は秋の訪れが確実に感じられますが,海の中は一体どんな感じかな?と浦賀の海(灯明堂)に潜ってみました。

この夏,何回か出向いた灯明堂ですが,今日が一番水が澄んでいたような気がします。岸から潜り始めるとまず目に付くのはキュウセンです。大きいものは25cmくらい。小さいものは10cmに満たないようなものまで,至るところで目にします。










夏には見られなかった光景として,この夏?に生まれたのかなと思われるような小魚の群れがいくつか見られました。写真はヒイラギの子供たちです。オヤビッチャの姿も見られました。他にもネンブツダイの群れも見られました。










そして,一番のサプライズはクロダイ。水深2mほどの中にポツンとある岩の周りで突然目の前に現れました。良く見るとあたりに4匹から5匹,サイズにすると30cmから50cmクラスのものが悠然と泳いでいました。手づかみで捕まえてやろうかと思ってしまうくらい接近することができました。銛があれば,捕獲できたのではないでしょうか。水中にてこれほどクロダイの親魚に近づけたのは初めてなのでとても感動的でした。






2010年8月31日火曜日

外来種

暑いが続きますが,関東平野はすっかり秋の景色に包まれていました。土曜日,我が家得意の思いつきで,急きょキャンプをすることに。足場が良くて,釣りでもできそうなところということで一路,横横→首都高→東関道と経由して北利根川へでかけてきました。





実るほど,頭を垂れる稲穂かな。美しい黄金色の海です。丁度コンバインが稲刈りのまっ最中でした。



























利根川といえばブラックバス釣りの盛んなところです。多くのバスボートが次から次へとやって来てはルアーを打ち込み,釣れずに次のポイントへと向かっていました。来る人からみると自分が初投入と期待しているのかもしれないのですが,実は同じ個所に1日に何度もルアーが投入され,しかも1尾も釣れていないというのが現実でした。

















現在の利根川は,ブラックバスというよりもこのアメリカナマズが席巻しているようです。早朝は,これが入れ食いでした。弟の話では,50cm以上のものが入れ食いだったとのことで期待したのですが,実際には大きくても35cm程度のものでした。











次に多かったのが,ブルーギルです。















この日,唯一のブラックバス。一時は,かなり勢力を伸ばしていたのですが,今ではすっかりなりをひそめてしまいました。














外来種と格闘する息子!私がこの子のころは,釣りを岸から釣りをする場所を探すのに苦労をするほど
アシやガマが川沿いを覆い尽くしていたのですが,今では対岸にみえるようにアシを探すのが大変なくらい無くなってしまいました。アシが生い茂っていたころは,タナゴやフナ,コイといった魚がたくさん釣れたのですが今では,まったく見られなくなってしまいました。在来種の激減は,単に外来種が悪いのではなく,在来種が生息していた環境が無くなってしまったことにも一因があるような気がします。

2010年8月30日月曜日

東京湾というところ

 土曜日は,仕事で早朝から東京湾の中の瀬へ。。。今年の東京はイナダが爆釣した2008年の時よりも同じ時期で表層の水温が2度ほど高いようです。そのせいか,どこもかしこも陸っぱりからのルアー釣りは,ワカシが釣れ始めたかな?と思うっても今一継続しないようです。浦賀もしかり。。。ワカシだけでなく,サバも苦戦のようです。この時期になると,そろそろ松輪のサバ釣り船が内湾に移動してくるのですが,その姿も全く見れません。まだしばらく,陸っぱりからの青物は苦戦が強いられそうです。
 魚は来なくても,船は次から次へとやってくるのが東京湾です。この日も,巨大船が次から次へとやってきました。
27日金曜日。ほどんと毎回であうのが,MAERSK LINEのコンテナ船です。とにかく大きい。




土曜日というにもかかわらず,進路警戒船(兼消防設備を備える船舶)「おおたき」と航行を補助する船舶「関東丸」に先導されながらやってきたのは,,,
全長333m14万トンの「SHIZUKISAN」商船三井。
さらに,全長294m2万4千トンクラスのコンテナ船と,朝から中ノ瀬航路は大賑わいでした。
そして,8時過ぎには,三浦半島の上にち切れ雲が。これが出始めると南風が強くなる傾向があるそうです。この日は,その前に無事に撤収することができました。

2010年8月17日火曜日

田舎暮らし

 田舎とはいえ,新幹線が通り,高速度道路も通りと開発が進む市来串木野市ではありますが,そのおかげで,完全に都市間の通過地点になりつつあるのもまた現状のようです。人気が少なく,自然が豊かで,とにかくのんびりとしている印象です。父の話では,以前よりも農薬の規制が進み,川の生物も一時期より増えてきたのではないかとのことでした。串木野滞在中の主なイベントは!川遊び,魚釣り,虫取り,竹細工,プール,温泉(安い)とお金をかけずに,過ごしました。


川遊びの中心となった八房川。オイカワ,カワアナゴ(ガマト),テナガエビ,ウナギ,モズクガニの姿を見ることが出来ました。











ここでは,竹筒に返しをつけてエビ採りに挑戦。しかし成果は惨憺たるもので,努力量に見合った成果は得られませんでした。


















最も手っ取り早くエビが採集できたのは,タモ網。これで,そこそこの成果を得ることが出来ました。しかし,100円ショップの網は扱いにくく,エビタモが欲しいところでした。この付近で獲れたテナガエビは,ミナミテナガエビとヒラテテナガエビの2種類でした。エビは素揚げにして頂いたところ,さすがカワのイセエビといわれるだけあって,絶品でした。








最近,増えているといわれるクマゼミ。いとこの話では,暑さに強いクマゼミが,ここ数年勢力を伸ばしている気がするとのことでした。











水気のあるところは,どこに言っても必ずアカテガニの姿を見ることができます。なんか癒されます。