久日ぶりの引揚桟橋にはそこそこの数の人が投げ釣りを楽しんでいました。すっかりエギングをする人の姿はなくなったようです。
釣果はといいますと、カレイが上がっていました。また、小型のシロギスがポツポツと上がっているようです。
沖合いには、平成22年度第1次航海中(3年生)の三重県立水産高等学校実習船しろちどりが一本釣り実習用の撒き餌となるカタクチイワシを購入している姿が見えました。この後は、黒潮流域に向けて航海を開始すると思われます。いずれ一本釣りも体験してみたいと思うのですが、なかなかその機会に恵まれません。
消防署の裏では、サビキ釣りでカワハギが上がっていました。
ガット船岸壁の一番奥では、投げ釣りをするグループがありました。とりあえずバケツの中にはピンギスが入っていましたが成果は?いかがだったのでしょうか?その奥(ドック跡地)では本日咸臨丸祭りが行われたいました。
紺屋町の工事も着実に進んでいます。
ということで、咸臨丸祭りへ。。。なかなかの賑わいを見せていました。子供たちとスタンプラリーに参加してワカメを頂き、クイズ大会に参加してティッシュを6箱頂、もろもろの場所で色々なものを頂き、子供たちは楽しかったようです。
その中で新製品?発見。ペリーサイダー。横須賀市観光協会が総力を挙げて開発した(http://blog.yokosuka-curry.com/)そうです。
ペリーサイダー。アメリカの方が見たらどのような反応をするのか見てみたいところです。住めば住むほど不思議が見つかる浦賀の町です。
そして、再会?我が家が尊敬するこのお方とは、昨年から色々なところでお会いしています。
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