10月29日土曜日、
午前中いっぱい爆睡し、
このままではせっかくの週末がダメになると思い、
夕方から息子と釣りに行く。
すでに、桟橋にはそこそこの人が、
投げ釣り、ルアー釣り、??など、狭い桟橋に相変わらず多くの人が
思い思いに竿を出している。
常連の方と息子は何やら楽しそうに話をしている。
それだけ頻繁に来ているということ?
知り合いがたくさんできるのは良いことかなと思いつつ、
仕掛けを準備する。
私はいつも通りに遠投サビキ。
しかし、遠投サビキは最近全く不調らしいという
常連さんが息子に話しているのが聞こえてくる。
う~ん。まぁいっか。
確かに釣れないなーと思っていると、
当たりが・・
しかし軽い。
上がってきたのはウルメイワシが4匹。
その後、投げそこなった感のある中途半端な距離のところで当たりが、、、
久々の横走り。。。
25㎝くらいのサバでした。
速攻で首折、腸を抜いてクーラーボックスへ。
今日はしめ鯖か!とその後を期待するものの、
息子が1尾サバを釣ってそれっきり。
16時15分を過ぎていよいよ暗くなってきたところで、
サバが釣れたあたりで当たりが、
待望のアジが・・・でも小さい。
その後も小さなアジが近いところで。
これはひょっとして本当に手前にアジが集まっている?
と
途中から仕掛けをカラ針に変えてみる。
すると小気味よりあたりが次々と。
いやいや息子たちがよく言っていたから針でアジが釣れるとはこのことかと
暗くなってからもポツポツと釣れ続け、
最終的には16尾のマアジを釣獲。
18時に納竿、無事に晩のおかずを確保することができました。
さてさていつまでこの状況が続くのかな?
新鮮なアジが短時間でこれだけ手に入る浦賀の海に感謝です。
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