最近、出張続きで、浦賀の情報は電話から漏れ聞こえてくる息子からの情報のみ、、、、
という日が続いていました。
その情報は、「こすり」で、でかいアジが釣れるというもの。
大雨の中でもずいぶんと頑張っていたらしい。
どうやらずいぶんアジが入ってきているらしい。
子供の言うことだから半信半疑ではあるが、
らしいらしいばかりでなく、自分の目でも確かめなければ
とうことで、
冷凍庫からコマセを探して、16時過ぎから息子と娘を連れて勝負。
行くと、隣の家のご主人と、息子の兄貴分がすでに陣取っていました。
が釣り方はというと、聞いていた通り、「コスリ」。遠投サビキをしている人は
いない?
がとりあえず、投げてみる。
17時前に当たりが、
とりえあず、20cmくらいのゴマサバ。
その後17時頃に25cmくらいのゴマサバ。
氷がないのに。。。
その後、ウルメイワシが釣れ始めると
それは足元でも入れ食いに。
しかし、それもあっという間に終わってしまいました。
それでも、なんとかウルメを20尾ほど釣る。
一方、私がウルメで浮かれていたころ、コスリで釣っていた、隣のご主人と兄貴分は
10匹ほどのアジを釣っていました。
やはり、アジはいるようです。
結局、お隣さんのアジも丸々頂いてしましました。
イワシは、つくねに、アジとサバは明日フライかな?
夏から秋に変わる海。
今年の秋から冬もいい釣りできそうです。
いいおかずの供給源になることを願っています。
おまけ
↓
何の意味?
ウニっぽいが
ウニが泳いでいる?
日本ならウニ取るな?
答えは、ウニに注意!だそうです。
ロシア語はわからない。
日本でこんなこと書いたら、ここにウニがいっぱいいるぞと宣伝している
ようなもの?
東京オリンピックに向けて
ピクトグラムという言葉が注目されているが
ところ変われば標語や表示も変わるを実感しました@スラビヤンカにて
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