我が町,「川間」の神輿。とにかく重たい。。。浦賀で一番の重量級との噂も。実は神輿というのは非常に高価なもので,物によってはそこいらの新築よりも値があるそうです。見る人が見れば価格が分かるそうです。重さと価格が比例することもあるらしいことから,我が町内の神輿は結構高価なものなのかなーと思うと,大事にせねば。積乱雲が発達する夏のような空の下,出陣を待つ神輿。本当に暑い一日でした。
隣の町内,「濱町」の神輿。
「紺屋」
改めて見直すと,実は14基もあったんですね。
今回は,準備から色々と参加させて頂いたのですが,伝統文化を維持するというのは非常に大変なことだとしみじみと感じました。また,一つの神輿を動かすために,実は他の町内からも大勢の方々が手伝いに来てくれていて成り立っているということにも驚きました。最近,絆ということが良く言われますが,このような祭りを維持していくにも人と人のつながり「絆」というものの大切さというものを垣間見た気がしました。
今回は,準備から色々と参加させて頂いたのですが,伝統文化を維持するというのは非常に大変なことだとしみじみと感じました。また,一つの神輿を動かすために,実は他の町内からも大勢の方々が手伝いに来てくれていて成り立っているということにも驚きました。最近,絆ということが良く言われますが,このような祭りを維持していくにも人と人のつながり「絆」というものの大切さというものを垣間見た気がしました。
祭りの翌日,5時前に浦賀を出発。まだ薄暗い中,引き揚げ桟橋に釣りをする人の姿が数名。青物が入ってきているのかも知れません。今週末こそは,地元で釣りをしたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿