某所で珍魚が獲れたということで、急きょ関係者に連行されるかのように、紀伊半島へ!とにかくわけもわからず、何が起こっているのかもわからず。目隠しこそしていないがまるで電波少年のよう。東京を出て約5時間後には現地に到着!その日は現物を見ることができず・・・
結局翌日も焚火の火に当たりながらその姿を見ることはできず・・・とりあえず立派な槇でした。備長炭の原料だそうです。
変わったアナゴ筒を発見。しかも2本だけ。
それだけ見て、速やかに帰郷。でも久しぶりにディーゼル特急に乗れたのでちょっと嬉しかったりして。
新幹線にも乗れたし。
しかし、いったいなんだったのだろうか?狐につままれたような2日間でした。
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