さて,当地に来て念願の初の漁船への乗船。漁場は,片道約1時間とのこと。漁場に着くと,他にも7隻ほどの底引き網漁船が操業中。そのうち一番古いものは1925年建造のものとのこと。たしかに1隻だけ船型が他の船とことなる。
漁場に着き,網を入れ引き始める。今日の漁場は水深75フィートから60フィート。こちらの単位は長さに関してはフィート( 0.3048 メートル)やファザム(1.8288メートル:6フィート),重さはポンド(0.4536kg)と使い慣れない単位だらけで物事をイメージしにくい。
本日の目標はヒラメが300ポンドとのこと。MAではヒラメの漁獲量は1日に300ポンドまで,操業は週5回まで,1シーズンに漁獲して良い漁(TAC)は6000ポンドだそうです。操業期間は6月から8月にかけての約2ヶ月なので,まぁいい数字でしょうか?
船長いわく,1時間20分網を曳くと,ちょうど300ポンドになるとのこと。ほんまかいなと思っていたら,見事にその通り,1網でほぼ3箱,約300ポンドのヒラメを漁獲していました。これで占めて700ドルだそうです。
そして帰りがけにたい籠(Scup trap)を上げに行く。合計20籠を上げて70ポンドくらいの漁獲。こちらは今ひとつとのことでした。
しかしヒラメの資源の多さにはびっくりさせられました。東京湾では,このようには行かないですね。帰りには,しっかりヒラメを2匹お土産に頂いてしまいました。また機会があれば別の漁法の時に乗船したいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿