2009年8月29日土曜日

ヨットレース

 アメリカズカップの名門のひとつ、ニューヨークヨットクラブの本拠地のあるのがニューポートという場所で、我が家からくるまで2時間ほどのところになります。そのためか?当地もヨットが人気のスポーツのひとつとなっているようです。
 ウッズホールでも毎週水曜日がレースの日となっているのですが、2週続けて水曜日が悪天候だったため、本日金曜日にレースが行われることになり、私もバランサーとして参加させてもらうことができました。
 今日、参加させてもらったレースは100年の歴史があるそうです。7月8月を1シリーズ、9月10月を1シリーズとして順位を争い、トップチームにはカップが与えられるという、まさに、アメリカズカップのようなことが行われているようです。今日は、前半のシリーズ最後の日とあって、参加艇は8隻と少なかったのですが、スタートからなかなかエキサイティングで、良い経験をさせてもらいました。こんな経験をさせてもらってしまうと、ヨットが欲しくなってしまいます。
本物の銃でスタートの合図とは、アメリカらしいというかなんというか??もちろん弾は入っていません。
スタート直前、スタートラインぎりぎりを併走するヨット。わが艇は、スタートは1番手だったのですが、その後のコース取りを失敗してしまい、4位でのゴールとなりました。

ハリケーン接近!緊急事態!

 この週末はハリケーンがやってくるらしい。昨日(木曜日)から、みんながなんかそわそわしている。MBLの食堂の机には、ハリケーン接近を知らせるための通知書がおいてあり、職場のビルの1階の人は、床上の電気機器を机の上に置き、帰宅の際にはすべてのプラグを抜くように指示が出された。なんかすごいことになるらしい。。。と不安とちょっとした好奇心が芽生える。
 が、今日になり、どうも大したハリケーンではなくなり、熱帯低気圧崩れの到来で終わりそうだとのこと。安全に越したことはないのですが、ハリケーンというものを見てみたい気もした。。。
机の上に荷物を上げる1階の人たち。なんかすごいになるらしい?
嵐の前の静けさ?高層雲が棚引いています。国旗が半期なのは、ケネディー元大統領の弟さんが亡くなったからだそうです。
カテゴリー1のハリケーンが接近。。。。ということで、みんなの台風への準備の様子から、カテゴリー1って1番すごいのかな?と思いきや、実は5段階のうち、最も下のレベルでした。

再び夜釣り

 オーナーの娘婿さんが釣りに行って新鮮な魚を入手したいというので、再び夜の海に出動。この日は、ブルーフィッシュが入れ食いに、時折サバ、そしてこの日は、マメアジが10尾ほど釣れました。またメッキも1尾混ざっていました。とりあえず、サバは〆鯖に、アジは刺身に、ブルーフィッシュはから揚げ用ににんにくしょうが醤油につけました。
〆鯖用に、塩漬けにしたサバ。先週よりも少しサイズアップした様な気がします。
下処理を終えた、ブルーフィッシュと、刺身前のアジ、それと娘婿さんがグリルで焼く用の大きめのブルーフィッシュ。

2009年8月28日金曜日

コークデッキ

 6月に出かけたフェンウェイパークの野球観戦に、再び出かけることに。今回の席は、一席25ドルというか一人25ドルの立見席。前回の観戦から、懲りずにもう一度とネットで探し続けたところ、この日の立見席でなんとか4人分を確保することが出来た次第です。
 さてさて、立見席。ネットで検索しても情報がほどんと得られず、一体どんな所かいな?と、一抹の不安を抱えながら、球場へ。
 到着してびっくり。とても素敵なデッキでした。おそらく球場で一番高い位置ではないでしょうか?通な人はきっとこういう場所を選ぶ?のかもしれません。子連れの私たちにとっても、子供が前の椅子を蹴ることもなく、通路に出るのに他の人に気を使うこともなく、子供が自由に歩きまわれるという意味では、なかなか良い環境でした。下手に、屋根下の席で柱を気にしながら試合を観戦するよりも、テレビカメラと同じ視線で野球を観戦できるこのデッキの方が、いい感じがしました。
 しかし、暴れる子供を半分抱っこするような感じでの観戦はやっぱり大変!でした。しかし、大人だけの観戦なら、コークデッキはお勧めできます。なんせ安いのが一番です
立ち見席ではありましたが、デッキのスペースには、ちゃんと椅子とテーブルがありました。試合中、ここに座る人はいませんでしたが、、、

コークデッキからの眺め。視界を遮る物が何もなく値段の割りに、いい眺めでした。

すぐ隣はカメラマン。

そして、左手にはグリーンモンスターのスペシャルシート。この日は8回までにここに2本のホームランが飛び込みました。

試合は8階の裏の攻撃が始まるところで2対2の同点。終わりまで見たかったのですが、最後までいると帰宅ラッシュで身動きが取れなくなる可能性が高いので、後ろ髪を引かれつつ球場を後に。実は9階の裏にホームランが出て、劇的なサヨナラ勝ちを収めたそうです。最後の勝利の感動まで味わいたかったところです。。。。

魚売り場@チャイナタウン@ボストン

 昨日は再び、フェンウェイパークへ!その前に、せっかくなのでボストン観光をしました。今回の行き先は、チャイナタウン。あわよくば、中華まんでも食べられるかもと期待しながらボストンのダウンタウンへ向かいました。まずは、パーキング探し。なかなか空きが見つからず、かれこれ30分ほどダウンタウンを徘徊する。見るものすべてが新鮮なので、道に迷っても何かと楽しいものでした。
 無事に、パーキングを見つけ、いざチャイナタウンへ。
これがおそらくチャイナタウンのメインゲート?どことなく横浜中華街の入り口に似ています。この門をくぐった瞬間から、まるでこの町はシンガポールか?というくらい、中国語らしき言語が氾濫していました。
さてさてこの中華街、横浜中華街のように軒先で中華まんを売っているような感じではない。ガイドブックには、新鮮な野菜、アジアの食品が安く手に入るなんて書いてあったが、そのような雰囲気はまるで感じられない。そんな中、いかにも中国といった感じのスーパーを発見しました。
ちょっと胡散臭い名前ではあるが、何かを期待させる名前のスーパーです。
中にはると、そこはまるで東南アジアのスーパーそのもの。また、日本の食材もたくさんおいてありました。うどん、そば、カレールー、みりんなど、寿屋無き今、このようなお店を見つけられたことに思わず感動してしまいました。
また、特に驚いたのが、鮮魚の取り扱いの数。アメリカにきてこれほどの数の魚が売られている場所はほかに見受けられません。あきらかに肉売り場よりも魚売り場のほうが広い。活魚水槽までありました。気になる魚種は、サバ、イボダイ(バターフィッシュ)、ボラ、カイワリ、カレイ類、サワラ、アマダイ、スミイカ、クロダイなどなど様々な魚が売られていました。気になるお値段ですが、その大半が面白いことに、1ポンド当たり1ドル99セントでした。
また、コイ、ナマズなど活魚もあり、その中でも特に高価だったのが、ウナギでした。白と魚辺に善でウナギなのでしょか?
1ポンド当たり約11ドル。明らかに餌用のウナギのほうが安いですね。
なんか、久しぶりに本格的な魚屋さんを見た気がしました。というかアメリカに来て初めてお頭付きの魚が売られているのを見ました。

2009年8月26日水曜日

大西洋のシラスウナギ

 今日は、ケープコッドを離れて、UMASSへでかける。5月のトロール調査のときに知り合った方の所属する研究室で、ウナギの研究をしている人がいるか見に来ないかと前々から誘われていたのがやっと実現したといった感じです。
 アナゴもそうですが、ウナギも色々となぞの多い魚で、シラスウナギは室内で飼育するとほぼ100%オスになってしまうとこと。一体何が、そうさせてしまうのか?ストレスか、はたまた何か環境中に含まれる化学物質なのか?それを解明するための研究などが行われていました。
 ちなみに、日本のウナギの研究は、やはり世界的にもトップクラスのようです。本家の塚本先生他、色々な研究者の名前が出てきました。
水槽で泳ぐシラスウナギ。
まるでウナギの寝床のような建物郡。芸術家が設計したそうですが、メンテナンスも大変だそうです。

2009年8月25日火曜日

釣り三昧

 朝食中に、「今朝は職場にいますか?」と一緒に仕事をしている仲間からメールが来た。「イエス」と返事をすると。今から釣りに行こうとのこと。てっきり仕事の打ち合わせかと思ったら、そうではなく、今日は天気が良いのでオフィスで仕事なんてしていたらもったいないとのこと。彼曰く、「仕事は大風でも、大雨でも、日曜日でもできるが、釣りは天気の条件が整った日にしかできない」と、妙に納得してしまう理由に誘われて、私も出動することに。狙いはカツオ。釣り場は、高級保養地?と称され、本日からオバマ大統領が夏休みのために訪問中のマーサズ・ビンヤード島の沖。

 釣り場に着くと、複数のボートがいて、ちょうどカツオが跳ねて小魚を追っているところでした。これはすごいと興奮して、ルアーを投げるが、いつも右でリーリングをする私のとって、左でのリーリングにセットされたリールでのリーリングはどうもぎこちなく、なんかイマイチぱっとしない。結局、カツオの群れはいまひとつ継続的に現れないため、漁場を変える。

 今度は、ケープコッドのマシュピーの沖合い。ここには海峡の真ん中に水深5mほどのバンクがある。ここは面白いことにバンクの上は、波がなく、エッジの部分はひどく荒れた状態になっている。海がきれいに二つに割れている感じがする。
 ここでは水面で跳ねるブルーフィッシュの群れを追いかけながらキャストを繰り返し、なんとか1尾をゲット。結果的にはこの1尾で今日は終わってしまいました。

 さてさて、明日は、魚料理好きの知り合いを訪ねるということで、夜は、〆鯖用のサバを釣りに。MBLに勤務する、日本人研究者の方もイカ狙いで遊びに来ていましたが、イカは駄目だったようです。結果的に、今宵は、サバ、ブルーフィッシュ、バターフィッシュに新顔としてアジが2匹釣れました。小物釣りとは言え、夜の釣りもなかなかバラエティーに富んで面白い感じです。
ポイントに着くと数隻の船が、カツオの群れの出現を待っていました。陸っぱりで狙っている人もビーチに数名いました。
まるで潮目のように海の様子が異なる、バンクのエッジ部分。ここにも数隻のプレジャーボートがいました。
本日ゲットしました、ブルーフィッシュ。50cm近くあったでしょうか?やはり陸っぱりで釣れるやつよりも大きく、引き味も良かったです。もちろん味も◎!今晩は半身を刺身に、残りはバターと塩で味付けし、ジャガイモと玉ねぎのスライスをかぶせてホイル焼きに。これが意外とこちらの人に好評でした。
そして、夜の成果は、サバが8尾ほど、ブルーフィッシュが10尾、バターフィッシュが3尾、アジが2尾となんとか目標は達成できた感じです。